介護リフォーム

自宅で介護をしたいけど、段差が多いため怪我する恐れがある、
身体の自由が利かないため、自宅をバリアフリーにしたい、
といったお悩みをお持ちの方には、介護リフォームをおすすめいたします。

介護リフォームの際、公的介護保険の認定を受けている在宅の方がいらっしゃる場合には、支払限度基準額である20万円の範囲内で補助を受けることができます。

当社では、補助を受けるために必要な申請も代行して行っていますのでお気軽にご相談ください。

 

介護リフォームで介護保険が適用されるまでの流れ

1. まずは担当のケアマネージャーに現状を相談いただき、介護リフォームをご検討ください。介護リフォームが決まれば、当社までご連絡ください。

2. 当社が住まいに伺い、下見をさせていただきます。
その際、普段の生活状況やリフォームのご要望などのヒアリングもさせていただきます。

3. 下見の結果をもとにリフォームプランを作成し、ご提案させていただきます。
ご覧いただいたご提案内容にご納得いただければ、ご契約の後着工いたします。

4. 着工

5. 工事の完了後、費用のご請求をさせていただきます。
その際、まずは費用の全額をお支払いただき、その後介護リフォームの補助の申請を行い、20万円を限度としたかかった費用の9割(所得によっては8割)を市区町村から還元してもらいます。

 

介護リフォームの主な工事内容

・手すりの設置
・通路の段差や傾斜の解消
・移動の負担を軽減する床材の変更
・扉の取り換え
など

加古川市で内装リフォーム、雨漏り補修、介護リフォームをお探しなら有限会社中川

【電話】 090-8650-6408
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